黒武御神火御殿 : 三島屋変調百物語六之続
著者
書誌事項
黒武御神火御殿 : 三島屋変調百物語六之続
(角川文庫, 23209,
KADOKAWA, 2022.6
- タイトル読み
-
クロタケ ゴジンカ ゴテン : ミシマヤ ヘンチョウ ヒャクモノガタリ ロク ノ ツズキ
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収録内容
- 序
- 泣きぼくろ
- 姑の墓
- 同行二人
- 黒武御神火御殿
内容説明・目次
内容説明
文字は怖いものだよ。遊びに使っちゃいけない—。江戸は神田にある袋物屋“三島屋”は、一風変わった百物語を続けている。これまで聞き手を務めてきた主人の姪“おちか”の嫁入りによって、役目は甘い物好きの次男・富次郎に引き継がれた。三島屋に持ち込まれた謎めいた半天をきっかけに語られたのは、人々を吸い寄せる怪しい屋敷の話だった。読む者の心をとらえて放さない、宮部みゆき流江戸怪談、新章スタート。
「BOOKデータベース」 より