書誌事項

水木先生とぼく

水木プロダクション作 ; 村澤昌夫画

(角川文庫, 23213, [み56-1])

KADOKAWA, 2022.6

タイトル読み

ミズキ センセイ ト ボク

注記

2017年刊を加筆修正、追加し文庫化

ブックジャケットのシリーズ番号: み56-1

内容説明・目次

内容説明

昭和52(1977)年、漫画家を目指していた若き日の“ぼく”こと深沢は、水木プロの住み込みアシスタントとして採用された。大の改築好きだったエピソードやつげ義春、赤瀬川原平、南伸坊など後の著名人との親交、怒涛のバリ・ヨーロッパ旅行、「鬼太郎」を始めとする妖怪ブーム到来秘話など、近くにいた“ぼく”に見せた水木サンのやさしさ、意外な一面とは?文庫版用に書き下ろし&書籍未収録原稿を収録。秘蔵エピソード満載!

目次

  • 第一話
  • 第二話
  • 第三話
  • 第四話
  • 第五話
  • アシスタントの日々—水木先生とぼく
  • おまけの水木先生とぼく

「BOOKデータベース」 より

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