誰もが嘘をついている : ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性
著者
書誌事項
誰もが嘘をついている : ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性
(光文社未来ライブラリー, [Mス1-1])
光文社, 2022.6
- タイトル別名
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Everybody lies
Everybody lies : big data, new data, and what the internet can tell us about who we really are
- タイトル読み
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ダレモ ガ ウソ オ ツイテ イル : ビッグ データ ブンセキ ガ アバク ニンゲン ノ ヤバイ ホンショウ
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注記
原タイトル:Everybody lies
その他タイトル、シリーズの巻号はカバージャケットによる
内容説明・目次
内容説明
人はSNSやアンケート調査には嘘をつくが、グーグルやポルノサイトなどの検索窓には本当の欲望や本心を打ち明ける。そんな膨大な「ビッグデータ」をグーグルの元データサイエンティストが分析。米国の隠れた人種差別を暴き出すのを皮切りに、世界の男女の性の悩みから、名門校入学の効果、景気と児童虐待の関係まで、通説とはまったく違う人間と社会の真の姿を明かしていく。驚くべき事例満載でおくる全米ベストセラー!
目次
- いま起きているビッグデータ革命
- 1 大きなデータ、小さなデータ(直感は裏切り者)
- 2 ビッグデータの威力(夢判断は正しいか?;何がデータになるのか—驚くべき新データの世界;秘められた検索;絞り込みという強力な手法;世界中が実験室)
- 3 ビッグデータ、取扱注意(できること、できないこと;やってはいけないこと)
- 結びに ここまで読み通してきた人は何人?
「BOOKデータベース」 より