日本先史考古学史の基礎研究 : 山内清男の学問とその周辺の人々

書誌事項

日本先史考古学史の基礎研究 : 山内清男の学問とその周辺の人々

大村裕著

六一書房, 2022.5

タイトル別名

続日本先史考古学史の基礎研究

タイトル読み

ニホン センシ コウコガクシ ノ キソ ケンキュウ : ヤマノウチ スガオ ノ ガクモン ト ソノ シュウヘン ノ ヒトビト

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注記

引用・参考文献: 各章末

収録内容

  • 山内清男の「縄紋」研究について
  • 山内清男の「阿玉台式土器」について
  • 佐藤達夫「土器型式の実態-五領ケ台式と勝坂式の間-」における阿玉台式土器について
  • 「縄紋時代の時期区分」と「縄紋土器型式の大別」の違い
  • 芹沢長介と山内清男
  • 山内清男と森本六爾
  • 和島誠一の精神
  • 塚田光の縄紋集落・共同体研究
  • 山内清男はW・Eニコルソン「北部ナイジェリア,ソコト地方の焼き物師」〈『MAN』29巻1929年3月号〉をどう評価していたのか?

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