女性の「ヘルスケア」を変えれば日本の経済が変わる
著者
書誌事項
女性の「ヘルスケア」を変えれば日本の経済が変わる
青志社, 2022.6
- タイトル別名
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女性のヘルスケアを変えれば日本の経済が変わる
- タイトル読み
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ジョセイ ノ ヘルスケア オ カエレバ ニホン ノ ケイザイ ガ カワル
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注記
監修: 予防医療普及協会
内容説明・目次
内容説明
我が国の女性の健康問題による「労働損失」は年間、4911億円。ヘルスケア検定付き。
目次
- 序章 「女性の健康問題」の解決なくして女性の社会進出が進むわけがない
- 第1章 生理の回数は100年前に比べ9倍!女性の「現代病」を社会で解決すべき
- 第2章 子宮頸がんとHPVワクチンの問題を「政治を動かす」アプローチに!
- 第3章 ピルの話題すらタブー視する空気は女性の社会進出の阻害要因だ
- 第4章 生理と低用量ピルの基礎知識 痛みの放置は疾患のリスクになる
- 第5章 避妊、中絶を女性が自分で決める権利
- 特別対談 衆議院議員宮路拓馬×三輪綾子—「フェムテック」が女性社会を変える
- 第6章 「不妊治療」は女性の心身の負担が大きく企業のサポートが必要
- 第7章 妊娠・出産期に女性の身体は「タイムマシンに乗ったように変化する」
- 第8章 更年期障害 女性管理職を増やすにはケアの充実が必要
- 巻末対談 堀江貴文×三輪綾子—ヘルスケアとフェムテック市場の未来
「BOOKデータベース」 より