歴史の現場読み歩き。 : 大阪キタと中之島
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書誌事項
歴史の現場読み歩き。 : 大阪キタと中之島
140B, 2022.6
- タイトル別名
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歴史の現場読み歩き : 大阪キタと中之島
- タイトル読み
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レキシ ノ ゲンバ ヨミアルキ。 : オオサカ キタ ト ナカノシマ
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注記
大阪キタと中之島歴史年表: p272-283
内容説明・目次
内容説明
大阪で一番メジャーなターミナルエリアや飲食店街、オフィス街、フーゾク街、そして芸術文化地区をいつもと違う視点でゆっくり歩いてみたら…実にバラエティ豊かな「歴史の扉」が古代から現代まで口を開けて待っていた。手練れの人気記者による、知らなかった大阪の街と人、川と橋、あの日あの場所の歴史ドラマ60選。
目次
- 天満(天満の天神さん—多彩な顔を持つ「大阪の神さん」は不動のシンボル;天満堀川跡をたどる—「昨日までそこにあった」川と橋と町名のこと;寺町—「大坂三郷」の北端につくられた防衛ラインの名残 ほか)
- 曽根崎・梅田・堂島(ごて地蔵—曽根崎村の面影を残す「ごてる」お地蔵さん;ワールド跡と神明社旧跡—“世界的名画”が撮られた過日のダンスホールと侍の聖地;かくし寺—いまわの際まで美しい髪を忘れなかった「酒断ちの女神」 ほか)
- 中之島(天満橋から中之島—大川の土砂は、細長い島をさらに東へと拡げた;八軒家—大阪の玄関口で熊野詣の出発点「はちけんや」;将棊島—大水害と水際開発に翻弄されて、消えた島 ほか)
「BOOKデータベース」 より