謎解き稲城の歩き方 : 旅人気分で歩けば再発見の連続

著者

    • 鮫島, 卓 サメシマ, タク

書誌事項

謎解き稲城の歩き方 : 旅人気分で歩けば再発見の連続

鮫島卓編著

インターメディアリー, 2022.5

タイトル読み

ナゾトキ イナギ ノ アルキカタ : タビビト キブン デ アルケバ サイハッケン ノ レンゾク

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注記

記述は第2刷(2022.6)による

内容説明・目次

内容説明

旅人気分で歩けば再発見の連続。

目次

  • 第1章 地名をたどる道(三沢川のいまむかし;大丸のいまむかし;なぜ稲城は「稲城」なの?—奚疑塾 ほか)
  • 第2章 里山の道(里山の絶景;公園の広場が段々畑のようなのはなぜ?—若葉台公園;東京の住宅街にホタルがいるのはなぜ?—上谷戸親水公園 ほか)
  • 第3章 祈りの道(妙覚寺のいまむかし;竪台のいまむかし;神社の境内に大きな舞台があるのはなぜ?—穴澤天神社 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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