量子論でみる社会と経済

著者
    • 吉成, 正夫 ヨシナリ, マサオ
書誌事項

量子論でみる社会と経済

吉成正夫著

東京図書出版 , リフレ出版(発売), 2022.4

タイトル読み

リョウシロン デ ミル シャカイ ト ケイザイ

内容説明・目次

内容説明

二千五百年の時を経て、お釈迦様の「空の理論」と量子論の出会い、「世の中はすべて『関係』でできている」。量子コンピュータ進化の恩恵を受けて、自然と調和する「新たな経済システム」づくりへ。

目次

  • 第1部 量子について(量子のイメージ;量子の特性—量子物理学から;量子から人間に橋渡しするもの)
  • 第2部 量子論から人間社会へ(量子論から導かれる人間社会の考え方;量子論と東洋思想;量子と人間社会;社会・経済と量子の特性;社会と関係性;量子論と「変化」のかたち)
  • 第3部 量子論にみる社会と経済(国際経済の変化を辿る)
  • 未来は「挑戦」と「思考実験」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC15254463
  • ISBN
    • 9784866415116
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ