68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる? : 自分のための料理を愉しむ工夫

書誌事項

68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる? : 自分のための料理を愉しむ工夫

大庭英子著

家の光協会, 2022.6

タイトル別名

68歳ひとり暮らしきょう何食べる : 自分のための料理を愉しむ工夫

タイトル読み

68サイ、ヒトリグラシ。キョウ ナニ タベル? : ジブン ノ タメ ノ リョウリ オ タノシム クフウ

内容説明・目次

目次

  • ひとりごはんを作りたくなる工夫
  • 野菜をせん切りにしておくと、いろいろな料理に使い回せます。
  • 青菜を1束丸ごとゆでておくと、すぐに野菜料理が1品作れます。
  • なすは新鮮なうちに炒めたり蒸したり。あとは焼きなすにして冷凍します。
  • 残りがちな白菜、キャベツ。塩もみするとたくさん食べられます。
  • アボカドは加熱してもおいしく、ひとりで食べきりやすい量です。
  • 自家製ポタージュの素は、野菜がたっぷりとれて、保存もできます。
  • 切り干し大根は1袋まとめて戻し、煮もの以外にも活用します。
  • 使い道は無限大、油揚げがあれば主菜も副菜もすぐできます。
  • 卵炒めは時間がないときの助っ人役。すぐに主菜が作れます。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC15271972
  • ISBN
    • 9784259567286
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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