カラダに良いサウンドとは?
著者
書誌事項
カラダに良いサウンドとは?
(純正律の秘密 : 音のヒーラー, 1)
ヒカルランド, 2022.6
- タイトル別名
-
音の後進国日本 : 純正律のすすめ
- タイトル読み
-
カラダ ニ ヨイ サウンド トワ ?
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注記
「音の後進国日本 : 純正律のすすめ」(文化創作出版, 1998年1月刊)を改題し、復刻したもの
付属CD: ミネラル・ミュージックの神髄
内容説明・目次
内容説明
一般に普及している「平均律」の音楽がなぜ悪いと言うのか?ドレミのウソ、絶対音感のウソ、ピアノの調律はすべて狂っている、などなど、あなたがまだ知らない目から鱗の真実の話!
目次
- 第1章 音の公害国日本(JR中央線、自殺多発の怪;中央線、山手線ロケハンの結果 ほか)
- 第2章 音楽垂れ流しテレビ(劇場型犯罪を犯罪劇場にするワイドショー;ステロタイプのカメラアングル ほか)
- 第3章 日本の音楽教育はまちがっている(音楽教育の義務化の有無を考えよう;辛さんとの話 ほか)
- 第4章 純正律こそが体に良い調律である(もういちど純正律とは;ピアノの音階は狂っている ほか)
- 終章 玉木宏樹の「言いたい放題」(緊急!JASRAC問題について;緊急!JASRAC問題のつづき ほか)
「BOOKデータベース」 より