認知症も、がんも、「不治の病」ではない! : 最新医学でここまでわかった!
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書誌事項
認知症も、がんも、「不治の病」ではない! : 最新医学でここまでわかった!
ブックマン社, 2018.6
- タイトル別名
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認知症もがんも不治の病ではない : 最新医学でここまでわかった
- タイトル読み
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ニンチショウ モ、ガン モ、「フジ ノ ヤマイ」デワ ナイ! : サイシン イガク デ ココマデ ワカッタ!
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注記
記述は第3刷(2019.12)による
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
今話題の「脳疲労」理論の提唱者であり、プラズマローゲンによって、新たな認知症治療を確立しつつある著者が、本書ではさらに「脳」と「腸」の関係性に注目し、さまざまな病気に効果をもたらすBOOCS法を紹介。「脳」と「腸」の疲労を取ることが、スーパーヘルスへの近道だった!
目次
- 第1章 認知症もがんも「脳疲労」から(「脳疲労」とは?;「脳疲労」から現代病が生まれる ほか)
- 第2章 プラズマローゲンは「脳疲労」の緊急サポーター(プラズマローゲンとは;プラズマローゲンの重要な働き ほか)
- 第3章 免疫異常は「腸疲労」から(「腸疲労」とは?;「腸疲労」になるとどうなるの? ほか)
- 第4章 「脳疲労」と「腸疲労」の急速回復法ストレスフリーの異空間体験(脳と腸への情報遮断で「脳疲労」・「腸疲労」を取る;入院の効果 ほか)
- 第5章 対談腸(超)・脳力で未来を拓く(携帯電話を持たずに秘境へ行くように情報を断ち切りなさい;メタボスイッチが切り替われば体質改善ができる ほか)
「BOOKデータベース」 より