山手線で心肺停止! : アラフィフ医療ライターが伝える予兆から社会復帰までのすべて
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山手線で心肺停止! : アラフィフ医療ライターが伝える予兆から社会復帰までのすべて
講談社, 2022.6
- タイトル読み
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ヤマノテセン デ シンパイ テイシ : アラフィフ イリョウ ライター ガ ツタエル ヨチョウ カラ シャカイ フッキ マデ ノ スベテ
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内容説明・目次
内容説明
健診で分からない「隠れ心臓病」に要注意!狭心症、心筋梗塞、不整脈—日本では7分に1人が心臓突然死で亡くなっている!Twitterで大反響だった「蘇りルポ」がマンガ付きの実用書に!
目次
- 第1章 医療ライターなのに見逃した「胸の痛み」(「単なるストレス」と放置した胸の痛みは、心肺停止の予兆でした;どんな痛みなら、心疾患を疑うべきなの? ほか)
- 第2章 人工心肺からの蘇りと脳のダメージ(もしも外出先で倒れたら!?家族にはどう連絡がつくの?;仕事関係者には、私の緊急事態はどう伝わったの? ほか)
- 第3章 高次脳機能障害と診断され、リハビリ病院へ(リハビリ病院はどう選ぶの?;そもそもリハビリって何? ほか)
- 第4章 社会復帰に向けて、自宅リハビリがスタート(猫飼いの友人たちとつながる「猫互助会」が助けに;突然に備えて、ペットの預け先をみつけておこう ほか)
- 第5章 再びの救急搬送、備えておいて良かったこと(再発への対応。できたこと、できなかったこと;胸が痛む原因はいろいろ ほか)
「BOOKデータベース」 より