キャメラを抱いて走れ! : 撮影監督仙元誠三
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書誌事項
キャメラを抱いて走れ! : 撮影監督仙元誠三
国書刊行会, 2022.6
- タイトル別名
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キャメラを抱いて走れ! : 撮影監督 : 仙元誠三
- タイトル読み
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キャメラ オ ダイテ ハシレ : サツエイ カントク センゲン セイゾウ
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注記
主要参考文献: p444-445
仙元誠三撮影作品リスト: p419-443
内容説明・目次
内容説明
かすかに、ゆるやかに対象に迫っていくデッドスローとも呼ばれる移動撮影。一転して激しいブレもリフレクション(反射)も厭わず全力疾走で被写体を追跡する極限の長回し。そして、都会の闇を体現するような鮮烈な「青」の画調—それが仙元誠三撮影の映画だ。一九六九年『新宿泥棒日記』でデビュー後、七〇年代『最も危険な遊戯』に始まる東映セントラルアクションとテレビドラマ『大都会』シリーズで大暴れし、八〇年代『セーラー服と機関銃』『Wの悲劇』などの角川映画の名作を数多く手がけ、二〇〇〇年代『さらば あぶない刑事』で有終の美を飾った。松田優作、薬師丸ひろ子、仲村トオルといった個性の強いスターたちに慕われ、大島渚、村川透、工藤栄一、澤井信一郎、きうちかずひろといった名監督たちに重用され、稀代の風雲児・角川春樹と渡り合う…キャメラを抱いて日本映画史を駆け抜けた“野獣のようなキャメラマン”仙元誠三が熱い時代の多彩なエピソードを縦横無尽に語る回想録!
目次
- 若き日と松竹助手時代
- 大島渚、寺山修司、ドキュメンタリーの仕事
- 炸裂するアクション—石原プロでの仕事
- 村川透・松田優作・仙元誠三—黄金トリオの時代
- 角川映画のヒロインたちとともに
- 風雲児・角川春樹との仕事
- 巨匠・名匠たちとの仕事
- 映画監督松田優作との仕事—『ア・ホーマンス』そして突然の別れ
- 異業種監督たちとの仕事
- 九〇年代、Vシネマの時代
- 二〇〇〇年代の仕事と『ああぶない刑事』
- さらば 仙元誠三
「BOOKデータベース」 より

