ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
著者
書誌事項
ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
(幻冬舎新書, 658,
幻冬舎, 2022.6
- タイトル読み
-
ロシア・チュウゴク・キタチョウセン ガ セメテ クル ヒ
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注記
OR:2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる : 日本国防の崩壊||2013ネン チュウゴク キタチョウセン ロシア ガ セメテ クル : ニホン コクボウ ノ ホウカイ
「2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる」(2012年刊)の改題, 加筆
内容説明・目次
内容説明
2022年2月24日、ロシア軍はウクライナへの侵攻を開始。世界は一気に第三次世界大戦に発展しかねない危機に瀕した。なかでも地政学的脅威にさらされているのが、ロシア・中国・北朝鮮に囲まれた日本だ。平和憲法が守ってくれるという盲信にとらわれ、自国防衛をアメリカに依存しきったこの国は、有事において国土と国民を守れるのか。元自衛隊幹部が世界情勢を精緻に分析、日本壊滅4つのシナリオを明らかにする。2012年刊行の話題作『2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる』に大幅加筆した緊急提言。
目次
- ロシアのウクライナ侵攻
- 第1章 日本を取り巻く戦略環境(激変する世界;沸騰する北東アジア ほか)
- 第2章 日本を襲う、6つの脅威(脅威とは;脅威1「今そこにある脅威」 ほか)
- 第3章 日本に壊滅的な影響を及ぼす4つのシナリオ(シミュレーション1 中国による南西諸島侵攻;シミュレーション2 北朝鮮の暴発 ほか)
- 第4章 危機対処上の課題と提言(ポスト「3・11」の安全保障;災害にどう備えるか ほか)
- ロシア・ウクライナ出張記録
「BOOKデータベース」 より