家族が読みたくなる自分史の書き方 : 人生の復路をもっと楽しく生きる本
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書誌事項
家族が読みたくなる自分史の書き方 : 人生の復路をもっと楽しく生きる本
EDITORS , 二見書房 (発売), 2022.7
- タイトル別名
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自分史の書き方 : 家族が読みたくなる
- タイトル読み
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カゾク ガ ヨミタク ナル ジブンシ ノ カキカタ : ジンセイ ノ フクロ オ モット タノシク イキル ホン
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注記
表紙に「書き込み式」とあり
内容説明・目次
内容説明
誰の人生にも面白い、素晴らしい、聞いた人が誰かに話したくなる、そんなエピソードがあります。読み手が知りたいことは、あなたの偉大な功績ではありません。ありふれた小さなエピソードの中にある“あなたの気持ち”なのです。
目次
- 巻頭Interview(小さなエピソードの集まりが、あなたを語る(演出家・脚本家・劇団主宰 鈴木聡さん);「自分史を書いてみよう」と思うだけでも脳に刺激が起こっています。(国立長寿医療研究センター 大沢愛子先生))
- 第1章 読まれる自分史の極意、最初に教えちゃいます(知りたいのは「あの人は何を考えていたか?」;正確な事実より「私はこんな風に感じた」が大事 ほか)
- 第2章 まずは練習あるのみ!軽〜く書き出しましょう(エピソードの流れとその時の気持ちを書いてみる;芋づる式に思い出したキーワードに話を広げる ほか)
- 第3章 いばらの道かも知れませんが、ちょっと書いてみましょうか(目指すのは大河ドラマではなく朝ドラ;あなたと時代の関係を知る手がかりを集める ほか)
「BOOKデータベース」 より