恐るべき子ども : リュック・ベッソン『グラン・ブルー』までの物語

書誌事項

恐るべき子ども : リュック・ベッソン『グラン・ブルー』までの物語

リュック・ベッソン著 ; 中市和孝訳

(&books)

辰巳出版, 2022.6

タイトル別名

Enfant terrible : autobiographie

恐るべき子ども : リュックベッソングランブルーまでの物語

タイトル読み

オソルベキ コドモ : リュック・ベッソン『グラン・ブルー』マデ ノ モノガタリ

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注記

監訳: 大林薫

内容説明・目次

内容説明

海に魅了された少年が、29歳で映像化を成し遂げるまでの道のりを綴ったメモワール。

目次

  • ぼくはまだ暗闇のなかにいた
  • 小石だらけの小さな湾で
  • ギリシャ、タコ、ウツボ
  • ぼくが手にした一つの言語
  • 映画、写真、音楽
  • イルカと青い世界の底へ
  • 書く習慣ができた
  • ジャック・マイヨール
  • 映画を作りにパリへ
  • 兵役とカンヌ映画祭
  • これがぼくの家族
  • エリック・セラ
  • ジャン・レノ
  • 『最後の戦い』
  • 受賞、そしてゴーモン社試写室へ
  • パリからタオルミーナまで
  • スティングとイザベル・アジャーニ
  • 『サブウェイ』
  • ウォーレン・ベイティ
  • ロザンナ・アークエットとジャン=マルク・バール
  • 途方もない冒険の日々
  • 『グラン・ブルー』

「BOOKデータベース」 より

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