看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 : 感情資本・ジェンダー資本

書誌事項

看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 : 感情資本・ジェンダー資本

佐藤典子著

専修大学出版局, 2022.6

タイトル別名

Sociologie des conditions de travail des infirmières : transformations sociales et capital symbolique

ジェンダーと医療の社会学 : 看護職の働き方から考える

看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 : 感情資本ジェンダー資本

タイトル読み

カンゴショク ノ ハタラキカタ カラ カンガエル ジェンダー ト イリョウ ノ シャカイガク : カンジョウ シホン ジェンダー シホン

注記

本研究は、科学研究費基盤研究(C)「超高齢社会におけるケア : 社会的包摂と支援に関する日仏比較」による

内容説明・目次

内容説明

ジェンダー、感情、遺伝子情報にいたるまで、あらゆるものが象徴資本として流通する現代。ブルデュー、フーコー、ドゥルーズ、アガンベンらを手がかりに、日常における権力の実態に迫る。

目次

  • 第1章 看護職はなぜ過労するまで働くのか—超高齢社会日本の看護(看護職の置かれた状況;看護職の過労;「時間」と「賃金」から考える看護の仕事)
  • 第2章 社会学で考えるジェンダーと見えない規範(日常性の中の権力—言説の中のジェンダー;象徴資本としてのジェンダー資本;男性ジェンダーの困難)
  • 第3章 社会学で考える医療とその権力(近代医学はいかにして成立したか;医療化について考える意義;科学資本と医療化)
  • 第4章 管理社会の到来と全体主義化する民主主義(力づくではない支配;コロナ禍の日常性と権力)

「BOOKデータベース」 より

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