「大きな政府」は国を滅ぼす : アメリカを2度復活させた繁栄の経済学

書誌事項

「大きな政府」は国を滅ぼす : アメリカを2度復活させた繁栄の経済学

アーサー・B.ラッファー著 ; 「ザ・リバティ」編集部訳

幸福の科学出版, 2022.4

タイトル別名

How big government destroys a country : the Economics of prosperity that twice revived America

タイトル読み

「 オオキナ セイフ 」 ワ クニ オ ホロボス : アメリカ オ 2ド フッカツ サセタ ハンエイ ノ ケイザイガク

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

レーガノミクスを生み出し、ソ連を崩壊させたサプライサイド経済学とは何か?レーガン・トランプの参謀が語り下ろした新冷戦に打ち勝つ経済パワー。

目次

  • 第1部 アメリカを繁栄に導いたラッファー博士が語る米経済史100年(「神の経済学」の誕生前夜;70年代の不況と雌伏の時;予言的中!減税運動を勝利に導く;レーガンとの出会い;限りなくフラット化に近づいたレーガンの大型減税 ほか)
  • 第2部 サプライサイド経済学の真髄とは何か(「巨額の政府支出」はなぜ問題か;ケインズ経済学はなぜ問題なのか;減税こそ繁栄の鍵;通貨の安定はサプライサイド経済学の真骨頂)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ