まずは大学入試改革から考えよう : 大学アドミッションのプロが紐解くこれからの入試のあり方

著者
書誌事項

まずは大学入試改革から考えよう : 大学アドミッションのプロが紐解くこれからの入試のあり方

出光直樹, 宮本俊一, 河村振一郎著

高等教育開発研究所 , サンクチュアリ出版 (発売), 2022.7

タイトル読み

マズワ ダイガク ニュウシ カイカク カラ カンガエヨウ : ダイガク アドミッション ノ プロ ガ ヒモトク コレカラ ノ ニュウシ ノ アリカタ

注記

主な引用・参考文献: p116-117

内容説明・目次

内容説明

2022年、センター試験に代わり、第2回目となる共通テストでは、特に数学1Aの平均点が30点台と、史上まれにみる低さでした。すると世間は「難化」したと大騒ぎに。「センター試験の時も2回目はそうだったので、『難化』すると思っていた。」と、事後の予言者のような教育関係者も出現しました。このような混乱はどうして起きたのでしょうか。そもそも本当に「難化」という表現は正しいのでしょうか。このような問題の変化は、大きな教育改革の一つとして行われています。傾向の分析だけで対応することは極めて困難であり、改革をしっかり理解して普段から学ぶことが不可欠です。また、入試改革は、共通テストの変化にはとどまらず、各大学で盛んに行われています。そんな入試を考える国公立大学アドミッションのプロが、望ましい入試改革について、入試方法と、アドミッションセンターの役割の両面から、徹底解説。

目次

  • 1章 入試改革の背景と、具体的な中身
  • 2章 対談「これからの入試のあり方とは」(入試の枠組みを再考すべき時が来た;総合型選抜の時期が早いこと自体は問題ないが;アクティブラーニングもしっかりと評価を;早いうちからチャレンジできる学力の指標を評価したい;学校を超えた活動で刺激を受けてほしい ほか)
  • 3章 特別寄稿「知っていますか?日本の「大学アドミッション」」(はじめに 大学の「アドミッション」って何だろう?;「アドミッションセンター」って何しているところ?;「アドミッションオフィサー」の仕事って?;ホントの「AO入試」とは!?;おわりに 3つの「アドミッション」)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ