気持ちが「ほっ」とゆるまる心理学
著者
書誌事項
気持ちが「ほっ」とゆるまる心理学
(王様文庫, 3016,
三笠書房, [2022.7]
- タイトル別名
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気持ちが「ほっ」とゆるまる心理学 : くよくよ、モヤモヤ、不安が手放せる!
- タイトル読み
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キモチ ガ「ホッ」ト ユルマル シンリガク
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注記
参考文献: p227-235
その他タイトルはジャケットによる
出版年, シリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
あせらず、気にせず、いつでも楽しくいられるヒント。自分のことも「他人事」のように考えてみる。「鈍感力」をつければ疲れない。うれしいことの「余韻」は何度も味わう。「数値化」すると冷静に向き合える。なぜ「本を読む人」は心がしなやかなのか。
目次
- まえがき もっと心をゆるめてラクに生きてみませんか?
- 1章 いつでも「前向き」でいられる人—心に「晴れマーク」をつけるには
- 2章 すり減らないで生きるコツ—ほんの少し「視点」を変えるだけでいい
- 3章 不思議なくらい「心がゆるまる」習慣—シンプルなのに効果はバツグン
- 4章 こんな一歩で「見える世界」が変わってくる—とにかく気軽に「行動」あるのみ
- 5章 その「感情」は、何を伝えたがっている?—「モヤモヤな気分」に振り回されないコツ
- 6章 いつでも「穏やか」でいるための心理術—「平常心」をすぐに取り戻すには?
- あとがき 自分の“行動”しだいで、幸福感は大きくできる!
「BOOKデータベース」 より