書誌事項

オーソンとランチを一緒に

オーソン・ウェルズ, ヘンリー・ジャグロム [著] ; ピーター・ビスキンド編序文 ; 赤塚成人訳

四月社 , 木魂社 (発売), 2022.7

タイトル別名

My lunches with Orson : conversations between Henry Jaglom and Orson Welles

タイトル読み

オーソン ト ランチ オ イッショ ニ

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内容説明・目次

内容説明

『市民ケーン』『第三の男』—映画史の頂点を極めた天才監督にしてスター、生前最後に遺された会話音源を発掘。人生と作品の秘密をあかす「語りの玉手箱」。“日本語版付録”監督/出演/遺稿脚本など映画96作品、舞台・ラジオ11演目を紹介。

目次

  • 第1部 一九八三年(誰もが頑迷になるべきだ;タルバーグは悪魔だ!;君と私はアメリカの二大名優だ ほか)
  • 第2部 一九八四‐八五年(交通規制される大スターになった瞬間;友だちの差し出口には閉口したよ;あらゆる観点から弁護は成り立つ ほか)
  • 日本語版付録—作品紹介(オーソン・ウェルズ;ヘンリー・ジャグロム;ピーター・ビスキンドが携わった映像作 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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