昼のセント酒
著者
書誌事項
昼のセント酒
カンゼン, 2011.12
- タイトル読み
-
ヒル ノ セントザケ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第2刷 (2016.4)による
内容説明・目次
内容説明
ノスタルジックな銭湯×酒エッセイが全10話。『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の久住昌之が描く、楽酔エッセイ。
目次
- 第1話 おだやかな町、浜田山—「浜の湯」〜居酒屋「かのう」
- 第2話 銭湯の親玉参り、北千住—「大黒湯」〜居酒屋「ほり川」
- 第3話 生まれ育った土地、三鷹—「千代乃湯」〜焼鳥「万平」
- 第4話 ひと風呂浴びに、銀座—「金春湯」〜蕎麦「よし田」
- 第5話 盗人、寅さん、立会川—「日の出湯」〜もつ焼き「鳥勝」
- 第6話 注文多いよ、北海道—「山鼻温泉屯田湯」〜ラーメン居酒屋「勝」
- 第7話 仕事場の町、吉祥寺—「弁天湯」〜ビアホール「キリンシティ」
- 第8話 ブルースだぜ、寛政町—「安善湯」〜焼鳥「一休」
- 第9話 雨に降られても、浅草—「蛇骨湯」〜ダイニングバー「神谷バー」
- 第10話 思い出溢れる神保町—「梅の湯」〜居酒屋「兵六」
「BOOKデータベース」 より