ジェネラリスト・ソーシャルワークを実践するために : 複合化・多様化した課題に対応する : スクールソーシャルワーカーの事例から
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ジェネラリスト・ソーシャルワークを実践するために : 複合化・多様化した課題に対応する : スクールソーシャルワーカーの事例から
かもがわ出版, 2022.7
- タイトル別名
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複合化・多様化した課題に対応するジェネラリスト・ソーシャルワークを実践するために : スクールソーシャルワーカーの事例から
ジェネラリストソーシャルワークを実践するために : 複合化多様化した課題に対応する : スクールソーシャルワーカーの事例から
- タイトル読み
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ジェネラリスト・ソーシャル ワーク オ ジッセン スル タメ ニ : フクゴウカ・タヨウカ シタ カダイ ニ タイオウ スル : スクール ソーシャル ワーカー ノ ジレイ カラ
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注記
文献あり
編者「高良」の「高」は「梯子高 (はしごだか)」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
不登校、ひきこもり、虐待、性暴力、介護、貧困、社会的孤立など、多様化・複合化している課題に対応し、すべての人びとのウェルビーイングの実現をめざした、ミクロ・メゾ・マクロレベルの総体としての実践を可能にするのが、ジェネラリスト・ソーシャルワークです。この実践に必要な22のポイントを、具体的な実践事例を挙げ解説しています。
目次
- 第1章 ジェネラリスト・ソーシャルワークとは何か(ジェネラリスト・ソーシャルワークの成立経緯;ジェネラリスト・ソーシャルワークの特徴)
- 第2章 ジェネラリスト・ソーシャルワーク実践のためのポイント(クライエント主体;ニーズとしての理解 ほか)
- 第3章 実践事例から理解するジェネラリスト・ソーシャルワーク(外国にルーツのある子どものニーズを充足する交互作用への連鎖的変化を実現した事例;孤立した「父子家庭の子」を、子ども・家庭、学校、地域の連鎖的変化により「地域の子」としての成長を実現した事例 ほか)
- 第4章 ジェネラリスト・ソーシャルワーク実践のためのスーパービジョン(ジェネラリスト・ソーシャルワークを基盤とするスーパービジョンの必要性;スクールソーシャルワーク・スーパービジョンの現場から ほか)
「BOOKデータベース」 より