6カ国転校生ナージャの発見
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書誌事項
6カ国転校生ナージャの発見
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2022.7
- タイトル別名
-
The discoveries of Nadya
- タイトル読み
-
6カコク テンコウセイ ナージャ ノ ハッケン
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内容説明・目次
内容説明
6つの国4つの言葉で学ぶとどうなるか?ソ連(当時)に生まれ、両親の転勤で世界6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)の地元校で教育を受けた著者ナージャが、それぞれの国での体験&発見を紹介。机の並べ方、筆記用具、テスト、ランチ…世界の教室はこんなに違った!正解はない、違いがあるだけ。「ふつう」がひっくり返り、世界の見え方が変わる本です。
目次
- 第1章 ナージャの6カ国転校ツアー(筆記用具は?「よく書く」ためのえんぴつ。「よく考える」ためのペン;座席は?小学校の座席システム。実は、全部違った;体育は?ロシアの学校では、体育で整列するとき背が高い人が前だった;学年は?ロシアでは、「1年生」という学年が2学年ある;ランチは?小学校のランチシステム。実は、さまざまだった ほか)
- 第2章 大人になったナージャの5つの発見(「ふつう」が最大の個性だった!?;苦手なことは、克服しなくてもいい!;人見知りでも大丈夫!しゃべらなくても大丈夫!;どんな場所にも、必ずいいところがある!;6カ国の先生からもらったステキなヒントたち)
「BOOKデータベース」 より