うつには祖母がよく効きます

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うつには祖母がよく効きます

こうのみさと著

旬報社, 2022.7

タイトル読み

ウツ ニワ ソボ ガ ヨク キキマス

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内容説明・目次

内容説明

おとぼけ祖母×うつ孫の人生エッセイ。心と体がほっこりする読むクスリ。「うつにならなかったら死んでいたかも。生きる意味を見出せなかった中学時代、何もかもうまく行かなかった教員時代。うつが限界値のサインだったのかも」うつの人、うつかも…な人も、そうじゃない人にも、みんなの心と体によく効く処方箋です!

目次

  • 1章 13歳 不登校→うつになる(小学校の頃の家庭事情;祖母と母に不信感を抱くように ほか)
  • 2章 18歳 教師を目指して大学へ(「教師に向いているんじゃない?」;こんなのもわかんない、大学生 ほか)
  • 3章 24歳 夢を諦め、うつと向き合う(「地域おこし協力隊」は充実していたけれど…;シェアハウスで3ヶ月間、2家族との生活 ほか)
  • 4章 26歳 家族と再スタート(実家住みも偉い!;すこし変化した父との関係 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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