甲子園に行くのが夢だった : 高校野球が教えてくれた大切なこと
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甲子園に行くのが夢だった : 高校野球が教えてくれた大切なこと
飛鳥新社, 2022.7
- タイトル読み
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コウシエン ニ イク ノガ ユメ ダッタ : コウコウ ヤキュウ ガ オシエテ クレタ タイセツナ コト
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内容説明・目次
内容説明
日本全国で本当にあった高校野球ストーリー16。日々球児たちの取材に明け暮れる野球ライターがどうしても伝えたかった話を厳選!
目次
- 親にメダルをかけてあげたい—春夏連覇の強豪校に所属している球児の気持ち
- 仲間たちの歌声が聴こえた—感染症で意識不明になるが、仲間たちの歌声で目覚める
- 最後の校歌—閉校してしまう高校の野球部員。母校最後の夏の目標は
- 全力プレーではだれにも負けるな—高校入学後に告げられた母のこと
- Tomorrow never knows 今よりもきっとよくなるさ—私立の強豪校に一般入学し、がんばり抜く球児の話
- やっぱり野球が好きなんだ—選手から学生コーチに転向するが、ある日監督から
- ライバルになれたのがジョーで本当によかった—レフトの定位置をチームメイトと争う
- 母としての野球人生—強根チームで奮闘する息子を支える母
- ボールをハサミに持ち替えて—野球部のエースとして活躍する一方で、絶対に譲れない夢がある
- ぼくの夢には続きがあります—ひじのケガでベンチ入りは遠くなったが…〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より