甲子園に行くのが夢だった : 高校野球が教えてくれた大切なこと

書誌事項

甲子園に行くのが夢だった : 高校野球が教えてくれた大切なこと

松坂大輔監修

飛鳥新社, 2022.7

タイトル読み

コウシエン ニ イク ノガ ユメ ダッタ : コウコウ ヤキュウ ガ オシエテ クレタ タイセツナ コト

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内容説明・目次

内容説明

日本全国で本当にあった高校野球ストーリー16。日々球児たちの取材に明け暮れる野球ライターがどうしても伝えたかった話を厳選!

目次

  • 親にメダルをかけてあげたい—春夏連覇の強豪校に所属している球児の気持ち
  • 仲間たちの歌声が聴こえた—感染症で意識不明になるが、仲間たちの歌声で目覚める
  • 最後の校歌—閉校してしまう高校の野球部員。母校最後の夏の目標は
  • 全力プレーではだれにも負けるな—高校入学後に告げられた母のこと
  • Tomorrow never knows 今よりもきっとよくなるさ—私立の強豪校に一般入学し、がんばり抜く球児の話
  • やっぱり野球が好きなんだ—選手から学生コーチに転向するが、ある日監督から
  • ライバルになれたのがジョーで本当によかった—レフトの定位置をチームメイトと争う
  • 母としての野球人生—強根チームで奮闘する息子を支える母
  • ボールをハサミに持ち替えて—野球部のエースとして活躍する一方で、絶対に譲れない夢がある
  • ぼくの夢には続きがあります—ひじのケガでベンチ入りは遠くなったが…〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC15682004
  • ISBN
    • 9784864108959
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    213p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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