天は自ら助くる者を助く : 安西豊治伝 : 福岡から全世界へ
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天は自ら助くる者を助く : 安西豊治伝 : 福岡から全世界へ
梓書院, 2022.6
- タイトル読み
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テン ワ ミズカラ タスクル モノ オ タスク : アンザイ トヨジ デン : フクオカ カラ ゼンセカイ エ
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注記
安西豊治年譜: p191-196
内容説明・目次
内容説明
これまで、炭鉱の経営と、その閉山に伴う整理、真珠の販売、アクセサリーの製造、販売など沢山の仕事をやってきました。人生の師にあたる河野博範先生をはじめ、多くの方々に導かれてきました。戦後の歴史的な出来事にも遭遇しました。84歳になった今、その半生を改めて振り返ってみたいと考え、新たな本の出版を思い立ちました。この本に込めたのは、日本の将来や地球環境への心配です。
目次
- 第1部 だぼハゼ一代記—安西豊治の半生(恩師との出会い、その教え;幼年時代;青年時代;炭鉱経営、そして、閉山;黒から白への転換 新事業への進出;社会活動を通して;ビジネス人生を振り返って)
- 第2部 透明人間たちへ—安西豊治からのメッセージ(中国を思う 沖縄を思う;地球を思う 宇宙を思う;第一次産業への提言;「FUKU O KA(福多か)ハウス」の夢;目が見えなくなって;山の神さま 忍さま)
「BOOKデータベース」 より