仏のなりかた : 上座部、説一切有部、唯識派による古典的成仏論
著者
書誌事項
仏のなりかた : 上座部、説一切有部、唯識派による古典的成仏論
春秋社, 2022.7
- タイトル別名
-
仏のなりかた : 上座部説一切有部唯識派による古典的成仏論
- タイトル読み
-
ホトケ ノ ナリカタ : ジョウザブ セツイッサイ ウブ ユイシキハ ニ ヨル コテンテキ ジョウブツロン
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全29件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
成仏とは本来いかなることと考えられていたか?修行の階位、転生、聖者の血統、真理の直観、断たれる煩悩、寿命の延長、成仏、仏の身体、仏の国土という9つの観点から、代表的な3つの派の成仏論を比較して明らかにする。
目次
- 序章
- 第1章 行位
- 第2章 受生
- 第3章 種姓
- 第4章 現観
- 第5章 断惑
- 第6章 延寿
- 第7章 成仏
- 第8章 仏身
- 第9章 仏土
- 結章
「BOOKデータベース」 より