コロナに翻弄された甲子園 : 名将たちが伝えたかったこと
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コロナに翻弄された甲子園 : 名将たちが伝えたかったこと
双葉社, 2022.7
- タイトル読み
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コロナ ニ ホンロウ サレタ コウシエン : メイショウ タチ ガ ツタエタカッタ コト
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注記
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
甲子園という目標を失った球児たち。ただ、それだけがすべてではない。未曽有の困難に直面し、そのとき名門校8名の監督たちは—。
目次
- 第1章 コロナによって変わった指導法、変わらないままの指導法(日本大学第三高等学校 小倉全由監督)
- 第2章 「お前ら、甲子園はもうあきらめろ」という言葉の真意(龍谷大学付属平安高等学校 原田英彦監督)
- 第3章 これからの時代は「指導者の意識改革」が必要(中京大学附属中京高等学校 高橋源一郎監督)
- 第4章 無観客の夏の甲子園球場で感じていたこと(花咲徳栄高等学校 岩井隆監督)
- 第5章 「組織力を高める方法」を模索していきたい(熊本県立熊本工業高等学校 田島圭介監督)
- 第6章 将来につながるための野球。高校野球の目的は「人間作り」(明徳義塾高等学校 馬淵史郎監督)
- 第7章 コロナ禍の今こそ「凡事徹底」を追求する(前橋育英高等学校 荒井直樹監督)
- 第8章 「道しるべ」であるはずの甲子園大会がなくなって考えたこと(八戸学院光星高等学校 仲井宗基監督)
「BOOKデータベース」 より