核と被爆者の国際政治学 : 核兵器の非人道性と安全保障のはざまで
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書誌事項
核と被爆者の国際政治学 : 核兵器の非人道性と安全保障のはざまで
明石書店, 2022.6
- タイトル別名
-
International politics of nuclear weapons and hibakusha
- タイトル読み
-
カク ト ヒバクシャ ノ コクサイ セイジガク : カク ヘイキ ノ ヒジンドウセイ ト アンゼン ホショウ ノ ハザマ デ
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注記
参考文献: p185-193
内容説明・目次
内容説明
核兵器の使用を思い止まらせるものは何か。被爆者の語りが国際政治に与える影響とは。核による威嚇が繰り返されるいま、「現実」を問う。
目次
- 第1部 核兵器の使用をめぐる政治と倫理(国際政治と倫理;正戦論・義務論・帰結主義)
- 第2部 「語る」被爆者(禁忌論;アポリア論)
- 第3部 「語る」被爆者と「語らない/語れない」被爆者(多様性;時間性)
「BOOKデータベース」 より