歩き旅の愉しみ : 風景との対話、自己との対話
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書誌事項
歩き旅の愉しみ : 風景との対話、自己との対話
草思社, 2022.7
- タイトル別名
-
Marcher la vie : un art tranquille du bonheur
歩き旅の愉しみ : 風景との対話自己との対話
- タイトル読み
-
アルキタビ ノ タノシミ : フウケイ トノ タイワ、ジコ トノ タイワ
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注記
参考文献: 巻末pi-vii
内容説明・目次
内容説明
人間は今や、座ったまま退屈している。歩き旅をこよなく愛するフランスの社会学者が、「歩く愉悦」を多角的に考察した滋味あふれる一冊!—「歩くこと」「旅すること」の可能性をさまざまに深掘りした思索の書!
目次
- さあ、行こう
- 空想のルート
- リズム
- 歩く人類
- 自分の道を描く
- 厄介なこと
- コンポステーラへの巡礼路
- 素晴らしい散策
- 風景は生きている
- 孤独と同行者
- 孤立している若者のために
- 癒やしのために歩く
- 帰路のメランコリー
「BOOKデータベース」 より