紙と鉛筆で身につけるデータサイエンティストの仮説思考 Hypothetical Thinking of Data Scientists
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書誌事項
紙と鉛筆で身につけるデータサイエンティストの仮説思考
翔泳社, 2022.7
- タイトル読み
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カミ ト エンピツ デ ミ ニ ツケル データ サイエンティスト ノ カセツ シコウ
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注記
文献:p252〜253
内容説明・目次
内容説明
デジタル社会の「読み・書き・そろばん」的な基礎素養「データを活用する力」を身につける!本書は、紙と鉛筆で学ぶというコンセプトのもと、PythonやRなどのプログラミング言語を使わずにデータサイエンティストの思考過程を体験できます。データサイエンティストがどのような思考回路でデータと向き合っているのか、本書掲載の40問のクイズを解きながら体験してみてください。クイズは複雑な計算やExcelなどは不要で、紙と鉛筆さえあれば解くことができるものばかりです。ぜひチャレンジしてみてください。
目次
- 第1章 デジタル時代に必要なデータリテラシー
- 第2章 データを読む力を身につける
- 第3章 データを説明する力を身につける
- 第4章 データを分類する力を身につける
- 第5章 データから法則を見つける力を身につける
- 第6章 データから予測する力を身につける
- 第7章 仕事でデータリテラシーを活用する
「BOOKデータベース」 より