日本人が学んだ中国語と旧満洲 : 1906〜1945年

書誌事項

日本人が学んだ中国語と旧満洲 : 1906〜1945年

川村邦夫著

丸善プラネット , 丸善出版 (発売), 2022.7

タイトル別名

日本人が学んだ中国語と旧満洲 : 1906 1945年

タイトル読み

ニホンジン ガ マナンダ チュウゴクゴ ト キュウマンシュウ : 1906〜1945ネン

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注記

文献: p209-213

内容説明・目次

内容説明

本書は新資料を基に、嘗ての日満関係を論じたものである。即ち、旧満洲の日本人中等学校の中国語教本には「孫文の大亜洲主義」が収載されていた。この内容と2015年に首相が行った「戦後70年談話」の冒頭部分とは酷似している。また、奉天総領事が述べた日中関係の私見の記録、及び、戦後の「対日賠償調査報告書(満洲編)」等に基づき新「満洲国」観を提示している。

目次

  • 第1章 概要と従来の満洲論
  • 第2章 中国東北部への進出の経緯
  • 第3章 「満洲国」の建国、停滞の30年とその後の発展
  • 第4章 「満洲国」の発展
  • 第5章 小・中等学校の中国語教育制度
  • 第6章 中国東北部における日本人子弟の中国語教育
  • 第7章 中国東北部における小・中等学校の教育—教師、生徒の手記
  • 第8章 日本人中等学校生(旧制)が中国語で学んだ孫文の「大亞洲主義」—1940年発刊の教科書とその背景
  • 第9章 満洲の発展と終焉

「BOOKデータベース」 より

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