中央分水嶺を旅する : 日本列島の背骨

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中央分水嶺を旅する : 日本列島の背骨

栗田貞多男著

(モン・ブックス)

世界文化ブックス , 世界文化社 (発売), 2022.6

Other Title

日本の屋根

中央分水嶺を旅する

Title Transcription

チュウオウ ブンスイレイ オ タビスル : ニホン レットウ ノ セボネ

Available at  / 13 libraries

Note

「日本の屋根 」(世界文化社 2013年刊)の内容の一部を再編集したもの

参考文献: p255

Description and Table of Contents

Description

太平洋へ、日本海へ。大河の一滴が生まれる場所。北海道・宗谷岬から九州・佐多岬まで、日本列島6,000キロ。雨水の行方を2つの海に分ける大自然の境界線を行く。田部井淳子氏のエッセイも収録!

Table of Contents

  • 第1章 中央分水嶺の山(北海道の中央分水嶺;東北の中央分水嶺 ほか)
  • 第2章 日本の屋根 日本アルプス(北アルプス;南アルプス ほか)
  • 第3章 中央分水嶺から海へ(千曲川・信濃川;犀川(梓川など) ほか)
  • 第4章 四季の彩り(春;夏 ほか)
  • 第5章 山のいのち(高山植物;高原の植物 ほか)

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