ポストコロナと現代アート : 16組のアーティストが提起するビジョン

書誌事項

ポストコロナと現代アート : 16組のアーティストが提起するビジョン

ポストコロナ・アーツ基金編

左右社, 2022.7

タイトル別名

Post COVID-19 Arts Fund

『新しい成長』の提起 : ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト

ポストコロナと現代アート : 16組のアーティストが提起するビジョン

タイトル読み

ポスト コロナ ト ゲンダイ アート : 16クミ ノ アーティスト ガ テイキスル ビジョン

注記

2021年11月13日(土)-28日(日) に東京藝術大学大学美術館で開催された展覧会「『新しい成長』の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト」(主催: ポストコロナ・アーツ基金, 東京藝術大学) のコンセプトブック

ポストコロナ・アーツ基金 (PCAF) のあゆみ: p6-7

出展作品リスト: p180-181

内容説明・目次

内容説明

気鋭の現代アーティスト16組がポストコロナ社会の未来を問う。

目次

  • 参加アーティスト&プロジェクト(青柳菜摘—家で待つ君のための暦物語;池田剛介—衝立、屏風、パンデミック ほか)
  • 論考(藪前知子 私のものであり、私のものではない空間—複数のユートピアについて;鷲田めるろ コロナ禍を梃子とした新たな展開 ほか)
  • 座談会(オープニングトーク;クロストーク ほか)
  • 資料編(PCAFのあらまし;PCAFの体制 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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