昔日北華 10巻
著者
書誌事項
昔日北華 10巻
高桑恭村 [ほか] 写, 嘉永元 [1848]
- [1] 巻之1-5
- [2] 巻之6-10
文字資料(書写資料)
- タイトル読み
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セキジツ ホッカ
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写本
巻頭「昔日北華巻一(巻之第二-巻之第六・巻之第七八・巻之第九十)」
外題左肩「昔日北華巻之一 弐[三]四[五]」「昔日北花巻之六 七八九十」
著者は文政13年 赤松漿水の序中「麦水子は博才にして/編著多し中にも昔日北華は」より
奥書「誹師麦水翁は世々此大城の御下堅町てふ所ニ/住る [中略] 此文の一弐の巻ハ辛やして/うつしけれとも [中略] /三四の巻は栗原元世子五六は高橋直保子/そが跡は加藤義勝子手つたはれて五日を/過すうつしをへて [中略] /嘉永元年戊申梅雨月 梅軒のあるし恭村識(印「楳軒 [陰刻]」)(印「□原恭村」)
各冊見返に「梅軒高桑恭村藏(印「高桑」)」とあり