日本のタブー4.0
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書誌事項
日本のタブー4.0
(宝島社新書, 649)
宝島社, 2022.8
- タイトル読み
-
ニホン ノ タブー 4.0
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注記
その他の著者: 鳥集徹, 甚野博則, 赤石晋一郎ほか
内容説明・目次
目次
- 第1章 腐った権力(消費税率の引き上げ—消費増税は確定か—岸田首相を操る「財務省OB人脈」;教育への政治介入—大阪の教育現場を侵食する保守政治の実態 ほか)
- 第2章 業界の悪習(映画監督による性的搾取—女優を追い込んで脱がす‐日本映画界の悪習とタブー;AV新法と貧困女性—「AV法制化」で貧困女性たちが“無修整”に流れるジレンマ ほか)
- 第3章 黒い錬金術(大手メディアの裏ビジネス—太陽光発電事業の「闇」が報道されない理由;M資金詐欺—大手外食企業会長が32億円を騙し取られた顛末 ほか)
- 第4章 暗闘の行方(アウトロー系YouTube—YouTubeを発端とした「暴力団抗争」の結末;芸能人の薬物捜査—逮捕を逃れた大物X—捜査当局とメディアの仁義なき情報戦)
「BOOKデータベース」 より