死にゆくあなたへ : 緩和ケア医が教える生き方・死に方・看取り方 Death is a day worth living

書誌事項

死にゆくあなたへ : 緩和ケア医が教える生き方・死に方・看取り方 = Death is a day worth living

アナ・アランチス著 ; 鈴木由紀子訳

飛鳥新社, 2022.8

タイトル別名

A morte é um dia que vale a pena viver

死にゆくあなたへ : 緩和ケア医が教える生き方死に方看取り方

タイトル読み

シニユク アナタ エ : カンワ ケアイ ガ オシエル イキカタ シニカタ ミトリカタ

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注記

原著 (c2016) の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 死は生への架け橋
  • 祖母の苦しみを癒す大きな手
  • 繊細すぎて病気を診られない医師
  • 偽善にならないケアの条件
  • 失われた人生が息を吹き返す
  • 共感しないで同情する
  • 死への怖れ、人生への怖れ
  • 死は人生で最も確かなもの
  • 1日の終わりを心待ちにしないで
  • 永遠に生きると思っている人たち
  • 自然死することをゆるす
  • 死へ進む過程:4つの元素の分解
  • 病気の告知は死を早めない
  • 死にゆく人の悲しみを誇りに変えて
  • 生きながら死んでいる人たち
  • なぜ貧しい人ほど最期は安らかなのか
  • 「自分に正直に生きればよかった」
  • 「自分の気持ちを伝えればよかった」
  • 「働きすぎなければよかった」
  • 「もっと友人と過ごせばよかった」
  • 「幸せをあきらめなければよかった」
  • 喪失の痛みに身を任せなさい
  • 死に方は自分で選ぶ
  • 大切な人との思い出を語ろう

「BOOKデータベース」 より

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