ひきこもりと関わる : 日常と非日常のあいだの心理支援

書誌事項

ひきこもりと関わる : 日常と非日常のあいだの心理支援

板東充彦著

遠見書房, 2022.8

タイトル読み

ヒキコモリ ト カカワル : ニチジョウ ト ヒニチジョウ ノ アイダ ノ シンリ シエン

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注記

文献:p218〜220

内容説明・目次

内容説明

カウンセリング、家庭訪問、親面接、サポート・グループ、セルフヘルプ・グループ代表者会議。関わることが難しい人といかに関わるか、心理臨床家によるひきこもり支援の実践。

目次

  • 第1部 ひきこもりの理解(ひきこもりの心理;時間を止めた人たち—ひきこもりの“時間”考;全てのものはところてんだ!—ひきこもりの“普通”考)
  • 第2部 ひきこもりの支援(ひきこもり支援の枠組み—サポート・グループの実践より;サポート・グループを通した支援;ひきこもり者と関わる際のポイント;家庭訪問;親面接)
  • 第3部 “支援者”と“当事者”の関係性(セルフヘルプ・グループ代表者との協働;支援者の“当事者性”)
  • 補遺

「BOOKデータベース」 より

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