中洞式山地酪農の教科書

書誌事項

中洞式山地酪農の教科書

中洞正著

東海教育研究所, 2022.7

タイトル別名

Textbook of the Nakahora system of free range dairy farming on hills

タイトル読み

ナカホラシキ サンチ ラクノウ ノ キョウカショ

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内容説明・目次

内容説明

牛の幸せと、ビジネスを両立させるための「教科書」

目次

  • 第1章 我が国の酪農史(牛乳は薬だった(奈良時代から江戸時代まで);文明開化による殖産産業としての都市搾乳業 ほか)
  • 第2章 猶原恭爾博士と山地酪農(猶原恭爾博士について;山地酪農の使命と目的 ほか)
  • 第3章 中洞式山地酪農技術論(開業準備編;牧場技術編 ほか)
  • 第4章 中洞式山地酪農を振り返る(小学生の頃から「酪農家が夢」;高校中退し出稼ぎへ 近代酪農を知り再び高校入学 ほか)
  • 第5章 たくましき後継者たち(中洞牧場から美瑛へ 小熊章子(北海道美瑛町);中洞牧場と牛と私 松本順子(岩手県盛岡市) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16148869
  • ISBN
    • 9784924523340
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p, 図版ivp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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