選択公理と数学 : 発生と論争,そして確立への道
Author(s)
Bibliographic Information
選択公理と数学 : 発生と論争,そして確立への道
森北出版, 2022.6
POD版, 増訂版
- Title Transcription
-
センタク コウリ ト スウガク : ハッセイ ト ロンソウ ソシテ カクリツ エノ ミチ
Available at / 6 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
2005年遊星社刊のPOD版
参考文献: p[247]-[251]
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 序章 選択公理
- 第１章 集合論（集合論の始まり；素朴集合論 ほか）
- 第２章 選択公理の出現（基数の整列の問題；ツェルメロの証明 ほか）
- 第３章 選択公理と数学（解析学に現れる選択公理；集合論に現れる選択公理 ほか）
- 第４章 選択公理の無矛盾性と独立性（公理的集合論；構成可能性公理と選択公理、その無矛盾性 ほか）
- 付録（述語論理の体系；帰納法による定義 ほか）
by "BOOK database"
