失われた世界、そして追憶 : マヤ・アステカ私的紀行
著者
書誌事項
失われた世界、そして追憶 : マヤ・アステカ私的紀行
(PHP文庫)
PHP研究所, 1994.5
- タイトル読み
-
ウシナワレタ セカイ ソシテ ツイオク : マヤ・アステカ シテキ キコウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p.206-209, 付: 中米&世界史対照年表
内容説明・目次
内容説明
家族と共に思い出の地メキシコ・グァテマラを旅した著者。アステカの神々、マヤの戦士たちとひそやかに語り合いながら過ごした一夏を綴る。
目次
- 浮遊都市
- 夜風の中の運命
- 人が神になる場所
- 馬鹿のメニュー
- 暁の星になった王
- 石と木の運命
- 命の最後に花をかかげて
- 丘の上の農民の祭り
- 生にしがみつく熱帯
- 赤の世界に眠る貴人
- 密林の天才
- 決闘としての木の実割り
- 人を呑んだ聖なる池
- マヤ人たちの夢の跡
- 魚の啼く夜
- 一夏の家族旅行
- 中米&世界史対照年表
「BOOKデータベース」 より