古代遺跡幻の世界地図大全
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古代遺跡幻の世界地図大全
青春出版社, 2022.6
- タイトル読み
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コダイ イセキ マボロシ ノ セカイ チズ タイゼン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
謎の文明、神秘の聖地、奇跡の建造物…その“痕跡”には、人類の根源が隠されていた。ストーンヘンジ(イギリス)、ナン・マドール(ミクロネシア連邦)、ルクソール(エジプト)、カマン・カレホユック遺跡(トルコ)、テオティワカン(メキシコ)…古代世界を探険する歴史ミステリー・ツアー!
目次
- 1 古代遺跡の謎と暗号(バビロンの空中庭園—いまだ発見されていない幻の人工庭園;カマン・カレホユック遺跡—4000年にわたる歴史を目撃した「カマン城の丘」 ほか)
- 2 ヨーロッパ(ヘルクラネウム遺跡—火山の噴火で閉じ込められた2000年前の“世界”;ローマのコロッセウム—血で血を洗う「残虐スペクタクル」の真相 ほか)
- 3 中東・アフリカ(エジプトの大ピラミッド—ギザの大地に刻まれた古代文明の記憶;ルクソール—発掘が進む“失われた黄金都市” ほか)
- 4 アジア・オセアニア(万里の長城—全長1万キロにおよぶ巨大な“国境”が誕生するまで;ドーラビーラー遺跡—インダス文明のカギを握る水の要塞 ほか)
- 5 南・北アメリカ(テオティワカン—独自の発展を遂げた「神々が集う場所」が廃墟となるまで;ティカル—マヤ文明の“飛び地”を繋ぐ謎の接点とは? ほか)
- 付章 幻の世界地図を歩く
「BOOKデータベース」 より