ウェルビーイングを実現する「スクールリーダー」の仕事ルール : 管理職が日々行う仕事が「働き方改革」を成し遂げる

著者

    • 中村, 浩二 ナカムラ, コウジ

書誌事項

ウェルビーイングを実現する「スクールリーダー」の仕事ルール : 管理職が日々行う仕事が「働き方改革」を成し遂げる

中村浩二著

明治図書出版, 2022.8

タイトル読み

ウェルビーイング オ ジツゲン スル「スクール リーダー」ノ シゴト ルール : カンリショク ガ ヒビ オコナウ シゴト ガ「ハタラキカタ カイカク」オ ナシトゲル

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注記

文献: p222-223

内容説明・目次

内容説明

長時間労働の解消、職員が健康的でやりがいをもって働ける職場をつくるスクールリーダーは、毎日何をしているのか?—千里の道も一歩から。日々の仕事が改革を成し遂げる。デキるリーダーが自身に課す仕事ルール50を本書では紹介した。

目次

  • 第1章 職員のウェルビーイングを実現する1—日々の取り組み(校内を巡視し、変化にいち早く気付く;朝の挨拶をする職員の様子を観察する ほか)
  • 第2章 職員のウェルビーイングを実現する2—年間を見通した取り組み(学校をリデザインする;サーバントリーダーシップを発揮する ほか)
  • 第3章 子どものウェルビーイングを実現する—新たな学びの模索(全ての子どもを全ての職員で見守る;生徒指導のきまりを見直す ほか)
  • 第4章 保護者・地域のウェルビーイングを実現する—つながりを大切に(子どもの様子を様々な機会を通して伝える;保護者からの連絡・相談には思いに寄り添う ほか)
  • 第5章 自分自身のウェルビーイングを実現する—頭の中と心を整えて(ワークライフバランス実現のために睡眠時間を確保する;ルーティーンを確立する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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