我が人生 : ミハイル・ゴルバチョフ自伝
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書誌事項
我が人生 : ミハイル・ゴルバチョフ自伝
東京堂出版, 2022.8
- タイトル別名
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Остаюсь оптимистом
我が人生 : ミハイルゴルバチョフ自伝
- タイトル読み
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ワガ ジンセイ : ミハイル・ゴルバチョフ ジデン
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注記
原著 (АСТ, c2017) の翻訳
解説: 佐藤優
内容説明・目次
内容説明
「私は、生きてきた歳月を後悔しない。」現代史の生き証人、東西冷戦終結の当事者が自らの言葉ですべてを語る。巻末にゴルバチョフ氏の最新の論考を収録！（２０２１年８月発表）
目次
- 幼年時代、少年時代、青年時代
- スタブロポリ—出世街道の始まり
- モスクワへの異動
- ペレストロイカ、スピードアップ、グラスノスチ
- 我が国と全世界のための新思考
- ボリス・エリツィン—何が起きたのか？
- 政治改革
- 第１回人民代議員大会
- ソ連大統領
- １９９１年—８月クーデター
- 「私は統一国家のために闘った」
- 対外政策の総括
- 独立国家共同体（ＣＩＳ）—「ゴルバチョフなき連合」
- 新生ロシア
- 私の社会民主主義的選択
- 記念の時間
- 家族—ライサ
「BOOKデータベース」 より