徳川記 30巻
著者
書誌事項
徳川記 30巻
大藏諸近 [写], 弘化2 [1845]
- 巻之1-18
- 巻第19-30
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
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得川記
武徳編年集成抄
- タイトル読み
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トクガワキ
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注記
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写本
大尾及び題簽の書名: 得川記
題簽による巻次: 乾, 坤
巻末に「石川氏忠頼主」とあり
奥書に「此徳川記の巻を三十編成せるは山中壱岐守長俊太田和泉守祐高の二人の著輯とそきゝつたふ こは朽木家にひめおけるところなるをならひうけてうつしなせる時は弘化二とせといふ秋のすゑよりかむなつきの五日はかりに筆をとゝめぬ 大藏諸近」とあり
巻第19-30の巻頭に『武徳編年集成』抄出を附す
印記: 「南葵文庫」
朱墨書き入れあり
虫損あり
収録内容
- 武徳編年集成 / 木村高敦撰