コロナワクチン失敗の本質
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コロナワクチン失敗の本質
(宝島社新書, 653)
宝島社, 2022.8
- タイトル読み
-
コロナ ワクチン シッパイ ノ ホンシツ
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内容説明・目次
内容説明
国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが終息する兆しは、いっこうに見えない。それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、日本国内の死者数は増加している—これはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを得ない状況ではないのか。当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の不可解な部分に迫る。
目次
- 第1章 コロナワクチンの「正体」(集団免疫は獲得できなかった;集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか)
- 第2章 コロナマネーの深い闇(安全性に関する議論は尽くされたのか;新型コロナは「賭け」に出るべきウイルスではない ほか)
- 第3章 マスコミの大罪(「ワクチンの話はしないでください」;政府の情報を垂れ流しているだけ ほか)
- 第4章 コロナ騒ぎはもうやめろ(形骸化している感染対策;アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか)
「BOOKデータベース」 より