端境期を越えて : これから行く道
著者
書誌事項
端境期を越えて : これから行く道
原書房, 2022.8
- タイトル読み
-
ハザカイキ オ コエテ : コレカラ イク ミチ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「だから一番危険なのはハザカイキなんですよ」「すみません、ハザカイキって何ですか」「去年の秋の収穫はもう食べてしまったけれど、今年の秋の収穫はまだ手に入らない。そういう時期のことを言うんです—」同時通訳者の第一線で活躍してきた著者は、人生の「端境期」を迎える。仕事や家族から幸せを得られなくなったら、何に幸せを求めて生きていくのだろうか。晴耕雨読の生活を夢見て、山中湖の地に新たなコミュニティを築き上げ、家族・友人を支え、支えられる毎日を綴る。
目次
- はつらつフル回転
- 退け際の美学
- 「端境期」突入
- 最後の仕事?
- 自分の受け皿
- 悪魔と天使
- 疑似家族
- 七十七歳の明日
- ガーデンハウス・ミオ
- 収穫の時
- 巡りくる時間
- これから行く道
「BOOKデータベース」 より