兼続大戦記
著者
書誌事項
兼続大戦記
(歴史群像新書, 286)
学習研究社, 2009.7
- タイトル読み
-
カネツグ タイセンキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
並列シリーズ名:Rekishi gunzo books
参考文献: p300-301
内容説明・目次
内容説明
晩秋の出羽国最上川を遡る船中に、疵を負った老武士の姿があった。寒河江で船を下りた老武士は馬に跨り土埃を上げて疾走していき、ふたたび姿を現したのは、最上義光の属城・長谷堂城を攻囲中の直江兼続の菅沢山本陣だった。武士の名は石田三成の軍師・島左近。敗戦の関ヶ原からからくも脱し、はるばる出羽まで下ってきた左近は、三成の再挙の意思を伝え、上杉家の戦闘継続と徳川家康の誅伐を懇請した。刎頸の友・三成との盟約を守ろうとする兼続は景勝を説き伏せる。—武門の誇りを保ち、「義」に生きる漢たちの壮烈な戦いが始まる。
「BOOKデータベース」 より
