うちの子は育てにくい子 : 発達障害の息子と私が学んだ大切なこと
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うちの子は育てにくい子 : 発達障害の息子と私が学んだ大切なこと
KADOKAWA, 2016.1
- タイトル読み
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ウチ ノ コ ワ ソダテニクイ コ : ハッタツ ショウガイ ノ ムスコ ト ワタクシ ガ マナンダ タイセツ ナ コト
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
自閉症スペクトラムの小1男子のママが、生後から現在までの葛藤の日々と、実体験を通して学んだ、親子が笑顔でいられる習慣や暮らしの工夫を伝えるエッセイ。発達障害、グレーのお子さまを持つママはもちろん、すべてのママにすぐに役立つヒントが満載。月間64万PV人気ブロガー初の書籍化!0〜6歳児ママ向け。
目次
- 1 うちの子は育てにくい子—生まれて現在まで、涙あり葛藤あり笑いありの6年間(発達障害と診断されるまで(0歳〜2歳);療育園・保育園時代(2歳〜5歳);小学校に入学して(6歳))
- 2 親てにくい子を穏やかに育てる「親の習慣」—ほんの少し「働きかけ」を変えてみたら、親子の笑顔が増えました(考えてから話す;整える;ほめる;じっくり観察する;根気よく待つ)
- 3 育てにくい子を穏やかに育てる「暮らしの工夫」—ほんの少し「見える化」したら、親子の笑顔が増えました(着替え;食事;住まい;片づけ;就寝;団体生活;朝のしたく;通学;通学帰宅後)
「BOOKデータベース」 より